親知らずの抜歯の費用はいくら?保険は効くの?

歯医者に行くのは、必要なことだとわかっていてもなんだか怖いものですよね。最近、親知らずが痛む気がする・・・でも歯医者は痛そうだし、費用もどれくらいかかるのかわからない。

そんな不安を抱えている方はいませんか?そこで、親知らずの治療方法と抜歯費用について紹介します。

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写真出典:NAVERまとめ
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親知らずとは

親知らずとは左右上下の一番奥に生える歯で、他の歯と違い10代後半~20歳前後で生えるのが特徴です。全ての人に生えるわけではなく、1本も生えない人もいれば、4本全てが生える人もいます。

乳児の最初の歯が生えたことは親に分かりますが、親知らずが生えたころ親もとを離れて暮らしていると、親知らずが生えたことを親が知ることはできません。このことから、「親知らず」という名称で呼ばれるようになったとされています。

また、親知らずは永久歯ですが、”親”にあたる乳歯が存在しないことから、親知らずと呼ばれるようになったとの説もあります。

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親知らずの治療

親知らずは、生えたからと言って必ず治療が必要というわけではありません。

親知らずの生える場所は、生えるためのスペースが小さいことから、斜めに生えたり、横向きに生えてしまうことがあります。それにより、上下の噛み合わせが悪くなったり、埋まってしまうことによる痛みが出るなどの問題が出てしまうケースがあるのです。

また、親知らずの位置は歯磨きがしづらいため、虫歯や歯周病になりやすいという問題も出てきます。このように親知らずによって問題が発生した場合は、治療として抜歯することになるでしょう。

しかし、上下の親知らずが正常に生えており、噛み合わせも問題ない場合は特に治療の必要はありません。

抜歯の際は局部麻酔を使用しますが、下あごの奥は麻酔が効きづらいため、確認して麻酔を足しながら行われます。

親知らずがほとんど見えていて抜歯が楽に行えるような場合は、ほとんど痛みはありません。しかし、親知らずのほとんどが歯茎に埋もれていたり、顎骨に埋まっているような場合には、歯茎の切開や骨を削る治療が必要となり、手術後に腫れや痛みが出やすくなります。

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費用は?保険の適用は?

親知らずの抜歯費用は、簡単に抜歯できる状態かどうかによって差が出てきます。きれいに生えていて抜歯が楽にできる場合は、1,000円前後、歯茎の切開や骨を削る必要がある場合には3,000~4,000円程度が一般的です。なお、基本的には上下セットで抜歯をするため、その分の金額がかかることになります。

親知らずの抜歯は保険適用されますので、上記の金額は3割負担で換算した金額です。ちなみに、抜歯費用以外にはレントゲン代、薬代などがかかります。

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まとめ

親知らずの抜歯は若いうちに行っておいた方が良いとされています。これは、年を取るにつれ、顎骨と歯根が癒着してきて抜歯が困難になるためです。特に問題のない生え方をしていればOKですが、歯磨きがしづらいなどの問題がある場合は、放置せずなるべく早く抜歯しておきましょう。

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