父の日のプレゼント2015 義父には何を?失礼のないプレゼントの贈り方とは?

2015年の父の日(6月21日の日曜日)が近づいてきました。

結婚すると、今までになかった付き合いが増えてきますよね。例えば父の日の贈り物もその一つ。これまで自分の父親のことだけ考えればOKでしたが、義父への贈り物も考えなければいけません。

夫から妻の父親である義父に対してプレゼントを贈る場合、どういったことに気をつければよいのでしょうか。

■この記事の目次

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義父へのプレゼント

男同士というのは何かと難しいもの。あまり積極的に義父とは話をすることがない、という人も多いのではないでしょうか。でも、だからこそ父の日のプレゼントをすることで、コミュニケーションがはかれるのです。

そのため、離れた場所に住んでいたとしても、なるべく宅配便で送るのではなく、プレゼントを持参するのがおすすめです。特にお子さん(義父にとって孫)がいれば、訪ねていくだけでも喜ばれます。


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そして、プレゼントを贈るには事前のリサーチが重要。まず、義父の趣味や好みなどをしっかり確認しておくこと。なかなか自分ではわからないと思うので、妻や義母に協力してもらいましょう。特に別居している場合は、義母の協力は必須です!

義父へのおすすめのプレゼントを紹介しましょう。

お酒

父の日のプレゼントの定番といえば、やはりお酒。お酒が好きな義父なら、絶対に喜んでくれます。好きな種類をしっかりリサーチして、量が少なくてもよいので、いいお酒を購入しましょう。

「一緒に飲もうと思って選びました」という感じで贈ると喜ばれるでしょう。


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趣味のグッズ

ゴルフ用品や釣り用品など、義父の趣味に合わせてプレゼントを選びましょう。まだ持っていないものや、古くなって買い換えようと思っているものなどがわかるとよいですね。同居していればわかりやすいですが、別居の場合は義母に聞くのが一番です。

お酒や趣味のグッズ以外でも、義母から「最近○○を欲しがっている」というような情報が入ったら、ぜひそれを購入しましょう。

プレゼントの金額は、5,000円前後が一般的。あまり高すぎても毎年のことなので気を遣わせてしまいますし、安すぎるとプレゼントとしてはちょっと・・・という感じになってしまいます。


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ちなみに、プレゼントを渡すのはなるべく直接渡すのがベストですが、どうしても都合がつかない場合もあるでしょう。そんな時はプレゼントにメッセージをつけて贈りましょう。

メッセージは日頃の感謝の気持ち、これからの健康を祈る気持ちが伝わるような言葉を選び、必ず自筆で書きましょう。


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まとめ

父の日の贈り物は、妻にまかせっきりで、自分は全く関わってない、なんていう人もいるかもしれません。でも今年からは、積極的にプレゼント選びをしてみてはいかがでしょうか。

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