土用の丑の日 うなぎ以外の食べ物はズバリこれ!

土用の丑の日にはうなぎを食べる、という人が多いでしょう。うなぎは栄養価も高く、夏バテ対策にもなります。

もちろんうなぎを食べるのも良いけど、普通にうな丼を食べるだけじゃつまらない!そんな方のために、土用の丑の日にぴったりなうなぎ以外の食べ物を紹介します。

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■この記事の目次

うなぎを食べるようになった由来

もともとは夏にうなぎを売るための戦略だった、というのが土用の丑の日とうなぎにまつわる通説です。

土用の丑の日には「う」のつく食べ物を食べると夏負けしない、という風習があったため、うなぎを食べる習慣が広がったと言います。

つまり土用の丑の日だからと言ってうなぎだけにこだわる必要はない、とも言えるのです。実際、うなぎが一般的になる前には「う」のつく食べ物として、梅干し、うどん、きゅうり(うり)、馬肉(うまにく)、牛肉(うしにく)などが食べられていました。

うなぎ以外の食べ物

土用の丑の日に食べる物としては、やはり土用にまつわる食べ物がおすすめです。土用にまつわる食べ物には、土用餅、土用しじみ、土用卵があります。

土用餅

土用餅とは、京都や金沢など、関西・北陸地方の一部の地域で土用の入りの日に食べられているあんころ餅のことを言います。この土用餅は、もともと宮中の公家の間で暑気あたりの対策として食されていたものです。

当時は、ガガ芋の葉を煮出した汁で、もち米の粉を練って丸め、その餅を味噌汁に入れて食べていました。そのお餅が形を変えて、現在の土用餅として残っています。


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土用しじみ

しじみには旬の時期が夏と冬の2回あり、夏の時期のしじみを「土用しじみ」、冬の時期のしじみを「寒しじみ」と呼びます。しじみはたんぱく質やタウリンなど栄養素が豊富で、古くから「土用のしじみは腹ぐすり」と言われるほどです。

もちろん、旬の時期には栄養価がさらに高まっているので、土用しじみは土用の丑の日に食べるのに最適な食べ物と言えるでしょう。


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土用卵

土用卵とは、卵の種類ではなく、土用の時期に産み落とされた卵のことです。

卵はもともと栄養価が高く、特に良質のたんぱく質を多く含んでいることで知られています。そして土用の時期には、更にその栄養価が高まっているとされ、土用卵と呼ばれているのです。


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まとめ

土用の丑の日は、季節の変わり目で体調を崩しやすいもの。それを防げる食べ物を食べる、というのが一番でしょう。

たとえばうな丼にしても、つける汁物を肝吸いではなく土用しじみの味噌汁にしてみたり、う巻きの卵に土用卵を遣ってみたり。そんな風にメニューを工夫すると、スペシャルな土用の丑の日メニューが完成するかもしれません!

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